ＫｏｋｕＰｒｏ大賞 応募要領詳細ページ
語彙力アップのための教材童話絵本（ティーン向け教材物語・小説）
ＡＩ暴走中！
～暴走する悪意のＡＩに少年と少女と猫がコトバの魔法で挑みます！
第１章完結記念イベントとして、イラスト公募イベントを開催いたします。
※選考方法を追記しました（２０２１年２月５日）
※同日、他の項目への追記もしましたので、その箇所はマーカーを引きました。
※その他、大事な箇所についてもマーカーを追記しました。
応募期間
第１回 ２０２１年２月２８日〆 ３月１０日結果発表
第２回 ２０２１年３月３１日〆 ４月１０日結果発表
第３回 ２０２１年４月３０日〆 ５月１０日結果発表
※応募者が多ければ、以降も実施予定です！
（少なくとも１年は続けたいと考えています！）
※応募者が多数の場合、結果発表の日が遅れることもあります。
応募内容
Ａ部門 ※原則として、大賞はこちらから選出します。
下記①②③をみたすイラスト
①ことわざ・慣用句・四字熟語等の、
②ア） 文字通りの意味
または
②イ ）その言葉の本来の意味
にあったイラストで、
③人物（人、動物、架空のモンスター、物体等）のイラスト
※造語、固有名詞は不可です。
例
『馬耳東風（ばじとうふう）』
意味
人の意見や批評を全く気にかけないで聞き流すこと。
→この意味にちなんで、敵の攻撃を受け流すこと（防御）。
Ｂ部門 ※原則として大賞選考の対象になりません。
教材童話絵本（物語・小説）ＡＩ暴走中！第１章に関連するイラスト
※こちらはファンアート的に自由なイラストになります。
※Ａ部門からの大賞が該当者なしとなった場合、こちらの部門から大賞が選出される可能性はございます。
例
・オリジナル主要キャラクターのイラスト
・敵、脇役のイラスト
・第１章小説内のどこかのシーン
※現在、敵や脇役はフリー素材を加工等して掲載しています。
オリジナルキャラクターのデザインをしてくださった絵師様
ゆいはる様の紹介リンク
Twitter
https://twitter.com/yuriyuha03
pixiv
https://www.pixiv.net/users/20031989
skima
https://skima.jp/profile?id=54701
skeb
https://skeb.jp/@yuriyuha03
参考資料
ＡＩ暴走中！～暴走する悪意のＡＩに少年と少女と猫がコトバの魔法で挑みます！
※当サイトでは２月中に第１章の掲載を完了させます。→３月中旬までかかりそうです💦
ノベルアッププラス ※第１章をすべて読めるweb小説サイト
https://novelup.plus/story/736816208
語彙力アップのために数年の構想のもとで童話絵本（物語・小説）を作ってまいりました。このストーリーの中では、ことわざ、慣用句、四字熟語（その他覚えるべき難語でも可）を使ったバトルがくりひろげられています。
このストーリーにちなんで、ことわざ・慣用句・四字熟語等にちなんだイラスト（スキルを発動したときのイラスト）を募集するのが今回の企画です！
賞
毎月ごとに大賞１名を選出します！
※原則としてＡ部門から選出させていただきますが、Ａ部門大賞該当者なしとなった場合、Ｂ部門から選出される可能性がございます。
※よほどの非常事態でないかぎり毎月大賞受賞者を１名は選出します。
※予想以上に多数の応募があった場合、大賞受賞者数を増やすか、または特別賞を追加する可能性がございます。
大賞
１万円（現金または同額のアマゾンギフト券）
特別賞
３０００円相当のアマゾンギフト券
応募資格
・遵守事項を守っていただける方
・著作権等の事項について誓約していただける方
・未成年者は保護者の同意を得ている方
※年齢、国籍、プロアマ不問です！
※学校、塾等、団体でのご参加も歓迎です。
団体代表者様のご連絡は必須ではありませんが、教材には著作権が生じておりますので授業等での使用は事前にご相談ください。
※応募時点では個人情報の詳細は不要です。
①ペンネーム等ネット上で掲載してもよい名前をお知らせください。
②その他、ご自身のギャラリーや依頼窓口のリンクもお知らせくだされば宣伝等させていただきます（当サイトやイラスト掲載場所）。
※大賞受賞者の方で現金を希望される場合、振込先の情報が必要になります（該当者の方には改めてご連絡いたします）。
遵守事項
①企画自体、主催者、関連団体、応募者、応募者の作品について、匿名かどうかを問わず、誹謗中傷や業務妨害をしないこと。大賞の審査結果についても同様です。（節度のあるご意見は拝聴いたします。）
②応募者のオリジナルであり、二次創作、トレース等、第三者の著作権等の権利侵害となる作品でないこと。その他肖像権等第三者の権利を侵害しないこと（発表済みでも、未発表の作品でもかまいません。他のコンテストへの二重応募も問題ありませんが、著作権等の項目にご注意ください）。ただし、本作（ＡＩ暴走中！）に登場するキャラについては二次創作になってもかまいません。オリジナルキャラ、フリー素材問わず、可能です。その場合も応募作品について制作者様ご自身のギャラリーなどで掲載することも問題ありません（こちらの著作権は放棄しませんので商用利用等はご相談ください）。
③応募作品について、当サイト、各種ＳＮＳ、教材への掲載を認めていただくこと（詳細は著作権等の項目②をご確認ください）。応募後に紹介しないでほしいという形もご遠慮ください。
※他人の作品を使っての応募は厳禁です！
著作権等について
※以下、かんたんに要約しますと、著作権は応募後、「共有」に近い状態なります。応募者の方も応募後、ご自由にお使いいただけます（ご自身のギャラリーでの紹介等）。こちらは教材としての範囲でのみ著作権を「共有」しているに等しいです。他の公募イラストイベントより、ゆるい条件になります。
①応募作品の所有権ならびに受賞作品の著作権（著作権法27条、28条の権利を含みます）は応募者（制作者ご本人）に帰属します。
②ただし、応募いただいたすべての作品（作品のタイトルや文言を含みます）の一部又は全てを複製、上映、展示及び出版や主催者の事業、商品の広告、商品パッケージその他の用途で、主催者又は主催者が指名する者が無償で利用させていただきます。これらの利用の範囲について、応募者は著作人格権を行使しないこととします。
③作品（内容を改変したものや要約したものも含む）にペンネームを掲載して公表する場合がございます。また、応募作品のサイズ、色合い、構成、文言、テーマ、名称その他の表現を編集させていただく場合がございます。
④発表済みのもの、他のコンテスト等への二重応募は問題ありませんが、著作権その他権利侵害等の責任が問われた場合、主催者はその責を一切負わず、全て応募者の責任において対処していただきます。その際には、審査結果発表後であっても入賞を取り消し、賞金もご返却いただきます。
応募方法
応募規定
種類
デジタル・アナログいずれも可
※デジタル推奨です。
画像サイズ
幅９：高さ１６
※1080px × 1920px 以上を推奨
※正方形サイズの場合、下段に説明等文字のみでも可です。
ファイル形式
jpeg または png
※アナログ絵の場合ＰＤＦでの応募でもかまいません。
※第１回はできるだけ応募条件をゆるくしたいと考えておりますので、基本的にサイズは自由とお考えください。サイズによる大賞選出への有利、不利はございません。（第２回以降はサイズの限定がありえます。）
応募先
メールアドレス
kokugokatekyo@gmail.com
または
TwitterのＤＭ
https://twitter.com/ke_suke_gotabou 執筆アカウント
https://twitter.com/fl_sprt イラストアカウント
いずれかにお送りください。
※ファイルサイズが大きい場合
ギガファイル便
https://gigafile.nu/
上記サイトをご活用ください。
※使用方法は上記サイトからお調べください。
※第１回は２月２８日２４時で締め切りますが、間に合わなかった場合でも自動的に第２回への応募とさせていただきます（来月以降も同様です）。
主催者
国語専門プロ家庭教師KokuPro（こくぷろ）
公式サイト
https://koku.pro/
連絡先
kokugokatekyo@gmail.com
070-2323-6565
応募者特典
応募者全員の方（ご希望者のみ）
①ペンネーム
②各種リンク
の掲載をさせていただきます。
→イラストを当サイトや各種ＳＮＳで紹介させて頂く場合に、ペンネームとギャラリーや依頼窓口のリンクをあわせて紹介させていただきます（動画紹介時のネーム、リンクの紹介は未定）。出版物に掲載するときも同様に紹介させていただきます。特に有償でイラストの受注をお考えのフリーランスの方や商業絵師を目指す方にとってプラスになるかと思います。リンク紹介をご希望の方は、応募時にあわせてお伝えください。
■特別オファー
教材としてそのまま紹介するにとどまらず、小説本編で使用したいと思ったイラストにつきましては、大賞の選出とは無関係に、こちらから有償オファーをさせていただきたいと考えております（オファーは断っていただいてもかまいません）。
選考方法・基準
第１回は、教材童話・絵本「ＡＩ暴走中！」の作者けーすけ（国語専門プロ家庭教師KokuProの代表者）がひとりで選出します。よって、プロ絵師、有償絵師による審査はありません。第２回以降は、第１回の応募状況により審査員を増やす可能性はありえます。
・Ａ部門優先
・絵の巧さ
・そのほか、語彙力アップ教材の趣旨に沿っているかも加味いたします。
（※ことわざ・慣用句・四字熟語等との絡みでその言葉を覚えるのに適しているか等）
私は絵から感じる情熱、魂のようなものも重視したいと考えています。
コメント